R E H A B I L I T A T I O N
T E C H N O L O G Y
リハビリテーションと
テクノロジーをつなげる

知識をつなぎ、技術につなげる自分にしか創れないリハビリテーションを

ABOUT US

リハテックリンクスは、リハビリテーションに関わる全ての人が幸せな社会を実現します。

リハビリテーションに関わる全ての医療従事者が公平に学べる環境を創るとともに、学んで満足、教えて満足で留まらないよう、その学びが患者やご家族といったエンドユーザーの幸せに貢献するために、教育から生まれる価値の最大化を目指します。

TOPICS

お知らせ・トピックス
  • その他
    3月. 01

    【PR】第36回活動分析研究大会「環境適応Ⅳ 」会場別お申し込みフォーム

    その他
  • その他
    2月. 06

    助成金申請に必要な手続きに関して

    その他
  • トピック
    1月. 18

    冬の登録キャンペーンの詳細|リハデミー

    トピック
  • メディア掲載
    3月. 13

    取材いただきました✨ 全力イノベーターズ~SDGsに挑むZ世代~どこでも学べる| テレビ東京

    メディア掲載

VOICE

お客様の声

Customer Voice

  • VOICE - No.1 リハデミーご利用者様

    私は回復期リハビリテーション病棟で働く1年目の理学療法士です。 まだまだわからないことが多い中、日々患者さんのリハビリテーションをする中で、少しでも力になりたいと思って、リハデミーを使っています。

    セミナーの動画で一番良かった事は、資料の1つ1つに引用文献の情報が詳細に掲載されていることです。後から復習するときも、その資料や書籍から深堀りして勉強ができるため大変役に立っています。

    セミナーはお昼休みや、通勤電車で受講しています。 1年目ということで、慣れない業務で忙しい日々ですが、スマートフォンを使い、どこでも受講出来るので大変便利です!

    これからもリハデミーを活用して、自分のスキルを向上させていきたいです!

  • VOICE - No.2 リハデミーご利用者様

    現在、訪問看護ステーションで働く10年目の理学療法士です。以前は、総合病院で働いていましたが、現在の職場に転職したことをきっかけにリハデミーに入会しました。

    訪問看護ステーションでは、1人で現場に立つことが多く、病院と違い医師に病態についてすぐに聞ける環境ではないため、とても不安な気持ちでした。
    リハデミーを使い始めてからは、ライブセミナーだけでなく、座談会など講師の先生に直接質問したり、先生方の対話を聞ける機会があり、臨床の悩みや不安感を相談することができて、同じような悩みを抱える仲間の存在を感じ、心強く感じました。

    また、基礎スライド動画では、地域理学療法分野で知っておくべき社会保障制度や、訪問リハビリテーションでも使える評価指標などが、わかりやすく解説されており、知識を補うことができています。単にセミナーを受講するだけでなく、一緒に学んでいける環境を、とても頼りにしています。

  • VOICE - No.3 リハデミーご利用 法人様

    弊社所属のセラピストの多くが訪問看護事業に従事しており、社外での業務や移動などの時間が大半を占めます。訪問看護領域だからこそ、専門性の高いリハビリテーション技術の提供が重要だと考えています。そのためには現場教育(OJT/Off-JT)が重要ですが、訪問業務の特性上、ステーションスタッフ全員で同じ時間に同じ場所で集まることが難しい現状があります。

    そこで「いつでもどこでも」学習が可能で、スタッフ個人や組織として自己研鑽を行えるツールとして、「リハデミー」を導入いたしました。リハデミーは、セラピストの駆け出しレベルから一定の経験を持つベテラン層まで、レベル毎に体系立てたカリキュラムが用意されており、自身のレベルや学習課題に合わせて学習が可能です。実際使用したスタッフから「基礎的な動画は短い時間にまとめられ、隙間時間などで視聴しやすい」や「疾患毎に系統立てて動画が作られており、理解しながら学ぶことができる」などの声をいただいています。

  • VOICE - No.4 リハデミーご利用 法人様

    回復期病棟を有する当院では、新人からベテラン層まで多くのセラピストが在籍し、臨床業務にあたっています。毎年多くのセラピストが入植することから、現場教育の重要性を感じていますが、日々の臨床業務に追われる中で、並行して行う難しさを感じていました。

    そこで、エビデンスに基づいたコンテンツを体系的に学ことができる「リハデミー」を導入しました。疾患や病態ごとに動画資料があり、新人教育のツールとしてはもちろん、先輩として学び直したい、後輩指導に活かしたいという声も聞かれています。

    基礎的な動画から、じっくり系統的に学びたい動画まで、幅広いコンテンツがあることで、どの世代のニーズにも答えられるコンテンツだと思います。

  • VOICE - No.5 弊社顧問からの推薦の声

    専門職の技術の背景にとって最も重要なものが情報の質です。なぜなら、情報の質、特にその正確性は患者・利用者の命や人生に直結するからです。ゆえに、情報の品質管理こそ、発信側に求められる最も重要なモラルといえるでしょう。そして、相応の知識や知性を持たれた方でなければ、その品質管理は不可能です。リハデミーでは情報の品質管理にこだわった教材・講師ラインナップになります。もう一つの特徴は「教育」を意識した系統化された情報の提供です。概して、旧来のセミナーは情報の整合性が担保されていませんでした。なぜなら一講師に講義内容のすべてが委ねられていたからです。リハデミーでは講師陣がチームを形成し、共に提供する情報を精査しつつ段階的に学習できるよう配慮しています。加えて「教育のための教材」を意識し、個々の知識にあわせたカリキュラム、具体的にはコア領域と最新トピックス領域を分けるなどし、様々な水準にあわせた情報提供です。講師陣は公的な学会などの役職や有識者が多く、情報の品質には太鼓判を押せます。

    森岡周先生

    畿央大学 健康科学部 理学療法学科 教授
    リハテックリンクス株式会社 顧問
  • VOICE - No.6 弊社顧問からの推薦の声

    ここ数年のコロナ禍の影響で、医療職の卒後学習の手段を取り巻く環境は激変しました。多くの学会やセミナーはオンデマンド、オンライン化され、学習のためにどこかを訪れるということが激変しました。その結果、家で、空き時間における隙間時間での学習が可能となるとともに、学習コストは激減しました。しかしながら、コスト軽減のメリットは、誰しもに、簡便なセミナーの立ち上げ、講師としての活動を可能とし、今やオンライン上には玉石混合、多くの学習コンテンツで溢れています。そういった新時代の卒後学習において、セミナーに含まれる情報の正確性の担保や、多くのコンテンツからニーズに沿ったマイルストーンの提示等が非常に重要な要素と考えています。リハテックリンクス社のリハデミーは、業界においてもそれらの2点に非常にこだわり作成された学習フレームです。

    竹林崇先生

    大阪公立大学 作業療法学専攻 教授
    リハテックリンクス株式会社 顧問

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